会長挨拶

 2017年の新春を迎えました。本年もよろしくお願い申し上げます。

 岩手県精神保健福祉士会(内包 日本精神保健福祉士協会岩手県支部)は、2000年に発足し、会員お一人お一人のご協力のもと、何とか17年目を迎えることができました。改めて会員の皆様方に感謝申し上げます。

 さて、2016年は思い出したくもない相模原での大事件で、措置入院制度がクローズアップされました。事件を受けて、2017年通常国会では新たな措置入院の成立施行の話が出ています。

 また、2016年末には統合型リゾート施設整備推進法が成立され中でも、ギャンブル依存症の措置を講ずるなどの付帯決議も出ております。

 さらには、2018年春に医療・介護のダブル改正(医療と福祉の一体化で地域包括ケアシステム、病院機構再編、地域医療構想等)が、予定されております。

 これらを勘案すると、本年は新たな時代に向けて、会員個々人が学習をする年になりそうです。

 当会としても情報収集に努め、研修等を通して会員の皆様へより多くの情報を提供して参りたいと考えております。

 今後とも当会をご慈愛くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

平成29年1月

岩手県精神保健福祉士会会長(japsw岩手県支部長)  品川 清美